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急には何も変わらないでしょ [<防衛白書>不祥事の1年、信頼回復の改革強調]

今まで散々やってきたことがやっと明るみになってきただけ。
体質が変わらない限り何も変わらないでしょう。

普通に考えてみればわかります。
銃弾を消費し、使わない戦車や戦闘機を買ってメンテナンスもし、そんな無駄なところに毎年5兆円も使われているのです。
防衛関係の企業から政治家がどんだけカネをもらっているかがうかがい知れます。
そして、その分野にはムダのメスが入らない聖域。



<防衛白書>不祥事の1年、信頼回復の改革強調
9月5日10時37分配信 毎日新聞


 政府は5日午前の閣議で、08年版「防衛白書」を了承した。省昇格から相次ぐ不祥事の対応に追われた防衛省のこの1年を反映し、国民の信頼回復に向けて、同省の組織再編を中心に「平和と独立を守る組織として再生する改革を進める」と強調した。日本周辺の安全保障については、好調な経済を背景にした中国軍の急速な近代化とともに、冷戦後に戦力を大幅削減したロシアに軍事面で「復調」の兆しがあることを指摘した。

 4部構成の白書は、不祥事の分析と省改革に1部を割いた。

 イージス艦衝突事故や前事務次官の収賄事件など一連の不祥事の再発防止策は(1)文民統制の徹底(2)情報流出防止(3)公正・透明な装備品調達−−などに分類。政府の防衛省改革会議の報告書に基づき、防衛会議を省の最高審議機関に位置づけることや、部隊運用の統合幕僚監部への一元化、防衛力整備部門の再編などの組織改革を列挙し、「報告書の基本的方向に従って改革を実現する」とした。

 ロシアについては、通常戦力が冷戦期の規模に戻る可能性は低いなどとしてきた従来の見通しを一部変更。「近代化は必ずしも十分でない」としつつも、今年2月に露軍爆撃機が日本の領空を侵犯した問題などを挙げ、「軍の活動は活発化の傾向がある」と警戒感を示した。

 また、国防費が20年連続で2けたの伸びを示す中国は、「台湾問題への対処が最優先の課題」と分析。「海・空軍の能力は中国近海を越えて拡大していく」との見通しを示し、軍事力の透明性向上を求めた。北朝鮮の核開発については「比較的短期間のうちに核兵器の小型化・弾頭化に至る可能性も排除できない」と懸念を強めた。

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/09/05(金) 10:00:00|
  2. 平和-自衛隊
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

>tadamiti さん
国会議員や大企業の偉いさんらは、公開できないことをたくさんされているようですから、不透明になってしまうのでしょうね。
  1. 2008/09/08(月) 12:50:44 |
  2. URL |
  3. 櫻井真実 #-
  4. [ 編集]

戦力保持するのにお金がかかるのは必定。使い方が不透明だから、×になる。末端で命を張っている隊員のことを考えればでたらめできないと思うのですが・・・
  1. 2008/09/05(金) 14:56:09 |
  2. URL |
  3. tadamiti #-
  4. [ 編集]

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