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【合理的な方法、てん末はしっかりと監視】 公立高校無償化は間接給付方式で 鈴木文科副大臣

民主党の政権公約でもある高校授業料の無償化当初は個人に支給すとなっていましたが、この方が合理的ですね。
定額給付金のような申請の手間も省けますし。
高校からの請求が来なくなるか、小額になるというだけで済みます。

ただ、気をつけておかないといけないのが、学校が給付されたお金を全額学費の無償化に充てるかどうかです。
公立高校の場合は、国が「これだけ支給しますから学費は無料にしてくださいよ」と言って支給するのでしょうから、保護者も無料にならなかったら文句が言えるわけです。

しかし、私立の高校は学費に差がありますから、国としては「学費の減額に充ててください」としか言えないわけです。
なので、高校に支給された全額が学費の減額に充てられているかどうか監視をする必要があります。

制度自体は良い制度なので、早期に実施してもらいですね。


公立高校無償化は間接給付方式で 鈴木文科副大臣
 鈴木寛文部科学副大臣は24日、来年度から実施予定の公立高校実質無償化について「保護者や本人が直接キャッシュを手にする渡し方にはならない」と明言し、授業料相当額は世帯給付ではなく、学校への支給による間接給付方式を導入する意向を示した。共同通信の単独インタビューに答えた。

 川端達夫文科相を含め政務三役で間接方式を言明したのは初めて。事務経費の効率化が目的で、鈴木副大臣は「学校の設置者が代理受領することになる」と述べ、早急に三役で方式を詰める考えだ。

 先の国会に提出した民主党の高校無償化法案(廃案)では直接給付とし「保護者が住所地の市町村長に申請する」とした。政権公約は「公立高校生のいる世帯に授業料相当額(平均年約11万円)を、私立校生の世帯は年12万円(低所得者は24万円)を助成する」と示していた。

 しかし直接給付は数百億円とみられる事務経費が発生し、保護者が学校にきちんと納付したかどうかの検証が必要との課題が指摘された。

 これに対し、鈴木副大臣は「過去の法案にはこだわらない」と強調。授業料相当額を受け取る権利は保護者にあるとした上で、学校への間接給付により、経費が最少となるよう目指すとした。

 無償化は公約として優先度が高いとし、4500億円とされる財源確保には「国家戦略局や財務省が予算の組み替えでやっていく」と述べた。

 小6と中3全員が対象の全国学力テストについて民主党が2011年度から抽出調査に変更する方針を固めていることには「そういう考えを持っている」と強調。変更時期の前倒しには「物理的な検討の時間を取れるかどうか次第」と語り、10年度から抽出に切り替える可能性にも言及した。

 今春始まったばかりの教員免許更新制度の早期中止には「可能性を否定しない。制度が中途半端というのが一番多い声だ」と語り、教育現場の意見を聴き判断する考えを示した。

2009/09/24 22:30 【共同通信】
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コメント
No title
>勝手に推薦隊 さん
興味深い本ですね。
読んでみようと思います。
2009/09/28(月) 13:31 | URL | 櫻井@管理人 #-[ 編集]
教育行政のデタラメを知るならば
ぜひお読みいただきたい本があります。
「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望著 日新報道社)です。
学校カリキュラムや指導方法のデタラメ、教育行政の腐敗を明らかにするとともに、新しい時代の教育について考察した本です。
題名も内容も衝撃的ですので躊躇されると思いますが、是非とも読むべき本であると思います。
 不登校、引きこもり、ニート、自殺者を作ってしまう誤った教育、その仕組みがよく分かります。日本社会の歪みも、ハッキリと理解できます。
 「『おバカ教育の構造』を読みましたか」と、文科省に電話すれば、それだけで、日本の教育が変わるのではないでしょうか。
それほど、インパクトの強い本です。
2009/09/25(金) 16:01 | URL | 勝手に推薦隊 #mQop/nM.[ 編集]
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櫻井@マヤノTOP

Author:櫻井@マヤノTOP
櫻井は社会アナリスト。
科学的に社会を分析し評論している。
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