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ハイテクごみ、輸出問題考える 京都精華大で講演会

ゴミの輸出はいけない、ちゃんとしたルートで、は当然の意見。
問題は、パソコン・テレビなど10年以内で壊れてしまうものの寿命を延ばしてゴミを減らそうという努力を企業がしていないことだ。
たしかに、壊れなければ買わないし、企業は儲からない、儲からない企業は倒産
これが環境破壊に繋がっていると知っていても辞められない。これが資本主義の宿命。



ハイテクごみ、輸出問題考える 京都精華大で講演会
5月23日9時39分配信 京都新聞


 主要国首脳会議(サミット)環境相会合(神戸市)を前に、途上国への有害廃棄物輸出問題を考える講演会「危害の輸出−アジアで処分される先進国のハイテクごみ」が22日、京都市左京区の京都精華大で開かれ、「バーゼルアクションネットワーク」(米国)スタッフの高宮由佳さんらが講演した。
 高宮さんは、急増する廃棄パソコンが「21世紀最大のごみ問題」と指摘。「リサイクル」を名目にアジアに輸出され、現地の環境を汚染している現状を説明し、解決への道としてメーカーの努力とともに「不要なものは買わない」「正規の回収ルートに出す」など消費者が行動する必要性を訴えた。
 一方、化学物質問題市民研究会(東京)の安間武さんは、日本が提唱する「3Rイニシアチブ」が目標とする「国際流通の障壁低減」や、2国間の経済連携協定について、「国際資源循環の名で有害廃棄物を途上国に輸出する道を開く」と厳しく批判。
 環境相会合と7月の北海道洞爺湖サミットに向け、日本のNGO(非政府組織)が共同で▽市場原理より環境正義を優先する政策と国内処理原則の徹底▽すべての有害廃棄物輸出を禁止するバーゼル条約・禁止修正条項への批准−を求めると説明した。

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/05/23(金) 09:00:00|
  2. 環境問題-ゴミ
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