櫻井真実 政治には喝を ニュース保管庫

内需拡大に投資促進策検討=麻生首相、経団連会長と会談

外国に出て行っている企業がその利益を日本で使う。
これ自体はいいことですが、こういうことを経団連の会長が言い出すということの背景を見ていかないといけません。

おそらく、金融不安が広がっているので、資金の調達を確保するために個人の投資家が投資しやすいように今以上に税金面で優遇してほしいとか、そういう意図でしょう。
賃上げはあまり考えられないし、国内の投資が設備投資とは限らないです。
おそらく株式投資。

その結果、今以上に投機マネーが出回り、さらに物価高になる可能性があります。

完全に憶測ですけどね。。




内需拡大に投資促進策検討=麻生首相、経団連会長と会談
9月30日16時51分配信 時事通信


 麻生太郎首相は30日、日本経団連の御手洗冨士夫会長と官邸で会談し、「人口が減り、国民総生産(GNP)が伸びない中、海外の所得を国内に取り込むことが重要」と強調した。その上で「(海外所得を)国内投資や賃上げに使うことを補正予算の次の手として考えたい」と述べ、内需拡大に向け投資促進のための税制優遇策などを検討する意向を示した。
 一方、御手洗会長は緊急経済対策の早期実行を改めて求めた上で、「国民はリーダーシップ(の発揮)を求めている。縮小均衡では問題は解決しない」と同調、首相の主導力に期待感を示した。

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  1. 2008/09/30(火) 16:00:00|
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実感なき景気拡大だったなーー <戦後最長の拡大に終止符=景気、後退局面に>

景気回復といってます、大企業は減税や賃金カットや不安定雇用の増加でかなり儲かったらしいですが、、一般のとことでは実家がないのが現状だと思います。

大企業が儲けたお金を労働者に還元すればいいものを、そうせず、株主の配当や他社株式の購入につぎ込んだため、末端のところまでは恩恵がいかなかったのです。

ただでさえ大変なのに、ここから景気が悪化するとなると、いったいどうなってしまうんでしょう。



戦後最長の拡大に終止符=景気、後退局面に−月例経済報告
8月7日17時20分配信 時事通信


 与謝野馨経済財政担当相は7日、8月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。基調判断を「景気回復は足踏み状態」から「景気はこのところ弱含んでいる」に下方修正し、景気は後退局面に入った可能性があるとの判断を示した。景気の転換点は、内閣府が景気動向指数研究会を開き、今後判定するが、2002年2月に始まった戦後最長の景気拡大は既に終わった可能性が高い。
 与謝野経財相は記者会見で「日本経済は必ずしも楽観視できない状況に入りつつある。長い間続いた順調な歩みは曲がり角に来た」と述べた。

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  1. 2008/08/07(木) 17:00:00|
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もともと無駄な公共事業 [伸び悩む関空、のしかかる燃料高 第2滑走路オープン1年]

発着回数の増加といっても、飛行機に乗る人が増えない限りは無理なのです。当たり前ですが。
そんなに急には増えないでしょう。
つまり関空の2期工事は失敗でした。っていうか取りかかる前からこ、こうなることはわかっていましたが。



伸び悩む関空、のしかかる燃料高 第2滑走路オープン1年 
7月27日20時43分配信 産経新聞


 国内初の「完全24時間空港」として運用を始めた関西国際空港の第2滑走路が8月2日でオープン1年を迎える。昨年度の発着回数は開港以来最高の約12万9000回に達し“2期島効果”が表れ始めたが、原油高を受けて夏の海外旅行者は伸び悩んでおり、空港運営に暗い影を落としている。航空各社が不採算路線の見直しを進めているが、来年度以降の施設整備にあたっては発着回数の増加が国から課せられたノルマとなっており、関空は厳しい状況に追い込まれている。(小松勉)

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  1. 2008/07/27(日) 20:00:00|
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[景気は「ぎりぎり横ばい」=「踊り場」継続も難しい局面] 得策は打てるのでしょうか

これだけガソリンが上がって、モノの値段が上がってしてたら、そりゃ国民の購買意欲も落ちます。
原因ははっきりしているのに、政策が打てないのが今の状況。

国が企業の利益を追うあまりに国民の財布が寒くなってしまった。
国が何とかしないとね。


景気は「ぎりぎり横ばい」=「踊り場」継続も難しい局面−月例報告
7月14日15時51分配信 時事通信


 大田弘子経済財政担当相は14日、7月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は、6月に下方修正した「景気回復は足踏み状態にあるが、このところ一部に弱い動きがみられる」に据え置いた。大田経財相は記者会見し、景気の現状について、成長が一時的に停滞する「踊り場」と強調しながらも、「全体としてぎりぎり横ばいで踏ん張っている状態」と述べ、極めて難しい局面にあるとの認識を示した。
 基調判断の基となる主要項目のうち、企業の業況判断は、6月の日銀企業短期経済観測調査(短観)の景況感悪化を受け、「慎重さが増している」から「一段と慎重さが増している」へと、3カ月ぶりに下方修正した。

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  1. 2008/07/14(月) 15:00:00|
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<「悪い部分浮かんだ」、グッドウィル廃業で> 根本原因は政府にある

違法な派遣業を行っていたグッドウィルも確かに悪いが、原因の根本は90年代後半から派遣業法が改訂された結果、急速に派遣業が増え法律の抜け道を利用した企業や違法なものも出てきたのです。
政府はグッドウィルが誕生する温床を作っておいて他人事のように言ってはいけません。
派遣業自体も人を商品として扱う業種なのでよいとは思いません。



「悪い部分浮かんだ」=福田首相、グッドウィル廃業で
6月25日19時1分配信 時事通信


 福田康夫首相は25日夕、日雇い派遣事業最大手グッドウィルの廃業について「(日雇い派遣の)すべてが悪いと言えない部分もある。好んでいる人もいる。(今回は)悪い部分が浮かび上がってきた」と語った。非正規雇用者対策については、7月中に策定する「5つの安心プラン」の中で対応する考えを改めて示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

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  1. 2008/06/25(水) 19:00:00|
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Author:櫻井真実
櫻井は科学的に社会を分析し評論している
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