有機農法は軌道に乗ればいいが、それまでが大変で非常にコストがかかる。
それも、美山ブランドのために惜しまない。
その辺が、他とは違うところなのでしょう。安全な農作物増やそう 美山で有機農業推進協発足5月30日10時59分配信 京都新聞
京都府南丹市美山町で、安心・安全な米や野菜の生産拡大を目指す「美山有機農業推進協議会」の設立総会が29日、同町島の市美山支所で開かれた。府内で唯一、国の地域有機農業推進事業の適用を受け、今後、同町内の農家グループや流通会社、行政が一体となって有機農法などに積極的に取り組むほか、市内の他地域での事業展開も予定している。
同推進協議会は、美山自然農法の会、美山認証野菜生産者の会、美山ふるさと株式会社、府南丹農業改良普及センター、市美山支所で構成。総会には京都市内の消費者団体の代表を含む関係者、来賓ら計30人余りが出席した。
美山では、旧町時代の2004年に、化学肥料や農薬を減らしたり、使わない「美山農産物認証制度」を独自に設けた。
同年に自然農法の会(稲作)が、07年には認証野菜生産者の会が誕生した。同生産者の会は堆肥(たいひ)も作っている。両会は、有機栽培で収穫した米や野菜を町内外で直売したり、同ふるさと会社を通して販売してきた。
同農法の会や同生産者の会などが新組織の結成を見込み、農林水産省が本年1月から3月にかけて公募した有機農業のモデルタウン(地域有機農業推進事業)に応募。全国45地域の一つに選ばれた。今後5年間に、毎年最高400万円の補助金が受けられ、研修、販売促進、PR活動などに使う。
現在、自然農法の会の会員は20人、認証野菜生産者の会は約40人が活動している。同推進協議会では、会員を増やし、有機栽培面積(水稲、果樹、野菜)も、現在の5・5ヘクタールを5年後に19・5ヘクタールに広げたいとしている。
また、この間に、日吉、園部、八木各町にも事業を拡大していく方針。
同推進協議会の市原秀一代表(美山自然農法の会会長)は「今後も環境に負担のかからない農業を目指したい」と、意気込んでいる。
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- 2008/05/30(金) 10:00:00|
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合併の影響がこんなところにも出てきてるのですね。
時代の流れでなくなってしまうものは仕方ないです、ま、景観自体はなくなってないのでいいのですが。「新北桑十景」観光紹介少なく 2市と合併の旧京北・美山5月14日12時9分配信 京都新聞
新緑がまばゆい季節となったが、名所として知られた京都府の旧北桑田郡の「新北桑十景」が、平成の大合併で忘れ去られようとしている。旧京北町が京都市右京区に編入、同じく旧美山町が南丹市になったためで、いずれも合併後の観光パンフレットには同十景は紹介されていない。
北桑十景は、昔の北桑田郡社会教育協会が1956年に、当時の郡民から募集して決めた。78年には一部を変更し新十景とした。旧京北町内は、常照皇寺、芹生の里、宇津峡、栗尾峠の展望、滝又の滝の5カ所。旧美山町内は、芦生の原生林、唐戸の峡谷、虹の湖(大野ダム湖)、平屋大橋からの展望、堀越峠の眺望の5カ所とした。
しかし、京北町は2005年4月に、美山町は06年1月に、それぞれ合併により町史を閉じた。この2町だった北桑田郡もなくなった。新北桑十景の場所には、今も十景を示す標柱が残り、新緑や桜、紅葉の時期には訪れる人が多いが、最近の観光案内では紹介されることも少ない。
同京北下中町の府立ゼミナールハウス友の会の東慧会長(73)=同美山町大野=は、北桑田郡社教協会にかかわったこともあり「十景を決めた時とは、少し景色が変わった所もあるが、これからもその景観を大切にしたい」と願っている。
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- 2008/05/14(水) 12:00:00|
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美山高校と言えば、イメージが大変悪いですが、イメージで判断してはいけませんね。歌う校長、本でも励まし 京都美山高・大野さん 著書を出版5月4日22時39分配信 京都新聞
不登校や中退を経験し、ラジオで自作の曲を歌うディスクジョッキーの顔も持つ京都美山高校(南丹市美山町)の大野実校長(55)が、自らの経験をもとにした著書「歌う校長夢の種をまく」を出版した。
大野校長は小学校で不登校を経験。高校も1年で中退し、再び別の高校に入り直した。大学卒業後は京都市内の私学で職員として働きながら通信教育で教員免許を取り、そのまま教職に就いた。
1995年からラジオの深夜番組にも出演し、対人関係や将来に悩むリスナーの相談を聞き、自作の歌を贈って励ましてきた。
著書は、約200曲の持ち歌から選んだ7曲の歌詞を随所に盛り込んだトーク形式でまとめた。大野校長の詩に、ラジオ番組を通して知り合った人気デュオ・コブクロの小淵健太郎さんが曲をつけた「泣きたいあなたへ」の章では、自分の感情を素直に出そうと説いている。
「自画自賛」という曲では、ほめられることで自信がつくという持論から「自分をもっとほめよう、好きになろう」というメッセージを込めた。
同高には通信制と全寮制の普通科があり、不登校や引きこもり経験がある生徒を多く受け入れる。大野校長は「自己肯定感は人が生きる原動力。もっと自分に自信を持って」と訴えている。
四六判136ページ。かもがわ出版発行。定価1260円。
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- 2008/05/04(日) 22:00:00|
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古民家に映える漆作品 南丹・美山で造形展3月21日22時39分配信 京都新聞
色とりどりの漆塗りの作品が並ぶ「木と漆の造形展」(南丹市美山町島・美山かやぶき美術館)
京都府南丹市美山町島の美山かやぶき美術館で、京都市立芸術大(京都市西京区)の教員らによる「木と漆の造形展」が23日まで開かれている。同大学の教員、卒業生、学生計14人が出展。古民家の座敷や屋根裏の雰囲気を生かして展示し、訪れる人を楽しませている。
同大学の望月重延美術学部長は「私自身は、この美術館に初めて来ましたが、和の空間に漆塗りがよく合いますね」と話していた。入館料は500円。問い合わせは同美術館TEL0771(75)1777。
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- 2008/03/21(金) 22:00:00|
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シカ肉は硬いし、それほど美味しいとは言いがたいのですが、最近は平気で山道に現れるので食べていかないといけないのでしょうか。
それほどまでの需要は見込めないでしょうが。シカ肉の消費促進へ議論 南丹・美山で協議会 安定供給など課題に2月28日19時29分配信 京都新聞
京都府南丹市美山町でのシカ肉の生産、販売を一層進めようと、第2回南丹森の恵み利活用専門協議会がこのほど、同町内で開かれた。狩猟者、食肉加工業者、料理店、行政の担当者ら約20人が出席、課題を出し合い、情報交換した。
美山町を中心に同市の中山間地などでは近年、農産物のシカ食害が目立つ。同協議会によると、2007年に府全域で捕獲されたシカは約7800頭で、そのうち府南丹広域振興局管内では約3200頭。美山町域では600頭ほどという。07年1月に同専門協議会を初めて開き、同年秋には、美山町内の飲食店13店でシカ肉を提供するキャンペーンが展開された。
第2回協議会は京都大大学院の高柳敦講師を座長に、美山文化ホール会議室(同町島)で開いた。シカ肉を処理、市販するには法に定めた資格、施設が必要だが、同町には施設が3カ所しかなく、「需要が増えた場合、安定供給できるか」という課題が指摘された。
また、シカを年間、何頭ぐらい捕獲しても生態系を維持できるか、しっかりした試算が必要という意見も出た。シカは、60キロほどの個体から食肉が約30%しか取れず、不要部分の安全な処理が事業拡大には不可欠となっている。
一方、「珍しさもあって、消費者に好評」という報告があり、今後もシカ肉特産化に取り組む。
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- 2008/02/28(木) 19:00:00|
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